たんばコミュニティエフエムにて「日本民謡 秀敦会」四十五周年記念発表会のご紹介を頂きました

皆さん、こんにちは。藤本薫敦です。この度、私たち「日本民謡 秀敦会」は四十五周年記念発表会を開催することとなりましたので、お知らせさせていただきます。

9月8日(日)、丹波篠山市立田園交響ホールにて「感謝を奏でる 和のしらべ 四十五周年記念発表会」を行います。この発表会は、長年にわたり日本民謡の伝統を守り続けてきた会員たちの努力の結晶です。私たちは、心からの感謝の気持ちを込めて、美しい和の音色を皆さまにお届けしたいと思っております。

たんばコミュニティエフエムの番組にも出演させていただき、発表会の詳細や教室の近況についてお話しさせていただきました。番組内では、私たちのこれまでの活動を振り返りながら、これからの展望についても語らせていただきました。教室の仲間たちと共に歩んできた道のりを振り返り、これからも日本民謡を大切にしていく決意を新たにしました。

皆さま、ぜひこの機会に会場に足を運んでいただき、私たちの奏でる和の調べをお楽しみください。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

藤本薫敦

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この記事を書いた人

兵庫県丹波市にて日本の伝統芸能でもある民謡を唄い継いでいけるよう、日々、唄・三味線・尺八のお稽古に励んでいます。
下は10代から上は80代の会員が和気藹々とお稽古をしています。
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